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2019

佐渡トキマラソン

2019.05.11

篠原直子

人生初の佐渡島へ行って来ました。

大阪から新潟迄小さな飛行機でしたが、とても快適でした。飛行機から見える北アルプスの山々は、今まで見た事の無い雪景色でとても感動しました。

キャビンアテンダントさんに「富士さんは、見えますか?」と尋ねたら「今日は雲が多いのでどうでしょうか?帰りの飛行機では見えるかもしれませんね!」と笑顔で答えてくれました。

約1時間の空の旅でしたが、素敵な時間を過ごせました。

飛行機を降りる時に、「宜しかったらどうぞ!」と手渡されたポストカードに手書きのメッセージが書かれて有り、またまた初めての経験だったので感動してしまいました。

私が、質問したことに、天気や航路を確認してくれたのでしょうか?「これこそ一期一会のおもてなし」と・・・もうこれだけでこの旅行の成果は有ったなと感動しっぱなしです。

新潟について、佐渡島へ渡るジェットフォイル(ボーイング929、ボーイング社によって開発された水中翼船)に乗りました。

最近、鯨にぶつかったとニュースになりましたが、船に乗ってからはイルカはいないか?鯨はいないか?と初めて乗る船にも感動でした。

約1時間の船の旅を楽しみ、着いた佐渡島の山々に残る雪と桜の花が満開になっているのを見てまたまた感動です。

宿泊した旅館の窓から見える金北山が朝、昼、夜と姿を変えてとても綺麗でした。

で、マラソンはどうだったか?ですが・・・・流石、新潟です。

お米が美味しい=お酒が美味しい・・・・マラソンの2日前の日に佐渡島に着いたので2日間美味しいお米と日本酒を存分に堪能してしまいました。

よって、走り始めて直ぐに身体が重い・・・・初のリタイアも考えました。

が、いつも走っている20キロ迄頑張って走れば、お酒が抜けるかな~なんて思いながら何時も聞いている音楽を聴きながら、景色を楽しみながらゆっくりと走りました。

満開の桜並木やトキロードを楽しみながら走りました。

「トキがいたよ~」と沿道で応援してくれる人から教えて貰い、飛んでいるトキを写真に撮る事が出来ました。追い越しざまに「頑張ってね~」と片言の日本語で声をかけてくれる台湾から来たランナー

伴走者を置いてけぼりにして一人で走る視覚障害のランナーから「私の前を走って欲しい」と頼まれ、大丈夫かな~と心配しながら次の伴走者に出会う迄お喋りして一緒に走ったりと素敵な出会いをさせて頂きました

目が見えなくなってからも走れるようにと目が見えなくなる前に佐渡トキマラソンに出場し、道を覚えたと聞きました。

素晴らしいと思いました。未来を受け入れてどう生きていくかを考える力を素晴らしいと思いました。もっと練習をして私を必要としてくれるランナーがいればお役に立ちたいなと思いました。

そんなこんなでどうにかリタイアする事も無く収容されることも無く無事完走する事が出来ました。

今回のマラソン旅行も本当に沢山の感動を頂きました。まだまだ頑張って走り続けられそうです。

朝、プー太と散歩をしていると空が澄んでいます。花粉もPM2.5もなさそうです。

梅雨が来るまでの短い初夏をもう暫く楽しみたいですね!次回のマラソン大会は10月を予定しています。

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